
素晴らしい、公演だった。
やはりノブの踊りは儚く、誕生と死を繰り返し、Yoshizumiさんのピアノは、壊れてしまいそうなほど繊細で、大地をうねり狂わすほど力強かった。
恥ずかしながら、裏方としてやらせてもらったけど、涙が出てしまった。
「貴方に対するレクイエム、貴方に対するオマージュ」
二人の「愛」が僕を感動させたのだと思う。


今回は何故か舞監(舞台監督)にされ、走り回ったけど、50人の知らない人間の前で話すのは、金輪際ゴメンこうむりたい。
上がり倒しの、噛み倒しじゃないですか…俺。
そのうち動画が観られる様になると思います。
お楽しみに。

ノブ、Yoshizumiさん、大洋さん、ノリ、アルマ君、どひちゃん、大三郎、佐久間さん、宇賀神、お疲れ様でした。
来て頂いた皆様、本当にありがとうございました。
またいつか、皆さんとお会い出来る事を楽しみにしております^^
A

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